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パート7の問題形式と対策 その51
パート7は、ビジネスや社会生活などのテーマを中心に、広告・宣伝、求人、手紙、レシピ、アンケート、パンフレットといった多種多様な日常aahpKdtE4IPuQの文章を読んで、それに関する2〜3問の質問に答えます。問題のほとんどは英文の一部を読めば答えられるようなもので、ここで求められているのは、必要な情報だけを正確に把握する能力です。いろいろな文章が問題用紙に印刷されています。この文章に関する問題と4つの回答を読んで最も適切な回答を選びます。1つの文書を読んで答える問題が28問、2つの文書を読んで答える問題が20問です。
パート1は写真描写問題です。テスト冊子の写真について、短い説明文を聞き最も適切に描写しているものを選びます。パート2は応答問題です。質問文とそれに対する解答文が3つ放送され、その文に対して3つの選択肢から最も適切な解答を選びます。パート3は会話問題です。二人の会話が放送されますので、会話を聞いて質問と四択形式解答を読み、適切な解答を選びます。パート4は説明文問題です。アナウンスやナレーションなどが放送されます。聞いた後、質問と4択の解答を読んで適切な解答を選びます。1つの説明文ごとに3つの質問があります。リスニングは、聞いた内容を即座に忘れてしまいますが、出題内容で出題者のどんな意図があるのかを後から文字で確認して研究する事が大切です。またパート3とパート4にはテクニックが必要です。
「IPテストの結果有効性は公開テストと同等に扱われる」とTOEIC協会の公式ページでも説明がありますが、実際のところは企業によってはIPテストのスコアでは不可の場合もあるようです。大学の単位に振り替え可能という点も最近は増えてきましたが、こちらも大学によってはIPテストの結果では不可というところもあります。
冒頭でQuestions No. 1 through No. 3 refer to the following weather forecast. のように案内されます。この長文説明内容で長文の内容を予測できますので、どんなタイプの文かに注意して長文説明を聞き逃さないようにしましょう。他にも、message, talk, speech, announcement などがあります
TOEICの問題形式はリスニング(パート1〜4)とリーディング(パート5〜7)にわかれます。それぞれに特徴があります。
いずれも文法とボキャブラリーの知識が必要です。また同じ問題の形式で、前置詞や時制など文法を問う場合と、文全体の意味からそこにあてはまる意味を持つ語を選ぶ問題、さらにはよく似た意味を持つ類似語の使い分け(語彙)なども出題されています。
このセクションの対策として、基本はパート3と同じで、音声が流れる前にまずテスト冊子の問題文と解答文を先に読む事がポイントです。問題が始まる前に2〜3つの設問を読んでおくこと。答えが分かったらすぐ答えていきます。音声で問題を読み上げられる前に解答しても良いです。そして長文を聞きながら回答して先読み時間を確保しましょう。全体を聞こうとするのではなく、答えに関係のある情報を探すようにフォーカスリスニングを心がけましょう。3つの問題を読んでも覚えられない場合は、疑問詞だけでも読んでおくと良いです。そのためには普段から英文を早く読む練習をする必要があるでしょう。インターネットラジオなどを活用すると良いでしょう。日頃からWho, When, Where, What, How などの情報をとらえる事にも留意してみましょう。
間違えた問題は定期的に何度も復習する事がとても大切になります。答えを本に書かず、しばらくして再挑戦してみて正解
できるか確認すると良いです。
パート4は説明文問題で30問です。アナウンスやナレーションなどが放送されます。聞いた後、問題用紙に印刷された質問と4択の解答を読んで適切な解答を選びます。ひとつの説明文ごとに3つの質問が設定されていますので、説明文の数は全部で10個となります。質問と解答は問題用紙に印刷されており質問は音声でも流れます。アナウンスやナレーションは問題用紙に印刷されていません。米・英・カナダ・オーストラリア(ニュージーランド)発音の会話が25%ずつ流れます。
いずれも文法とボキャブラリーの知識が必要です。また同じ問題の形式で、前置詞や時制など文法を問う場合と、文全体の意味からそこにあてはまる意味を持つ語を選ぶ問題、さらにはよく似た意味を持つ類似語の使い分け(語彙)なども出題されています。
また、文の意味に関係なく、助動詞の後ろなので動詞の原形を選ぶというように文法ポイントだけわかれば答えられる問題もあります。時制や単数複数形など、単語の形や一致などに注意して下さい。「one of the 最上級 + 名詞の複数形」がよく出されているようです。選択肢の単語にも注意しましょう。alwaysやseldomなどの頻度を意味する副詞も頻出です。混乱しやすい単語などは一緒にまとめて覚えておくとよいでしょう。そしてまた、設問が文法問題なのか単語問題なのかを判断してから解答する事も必要です。単語の形か意味のどちらがポイントなのかを判断する事で、時間の無駄を省くこともできます。熟語や慣用表現などは音読練習をして音で覚えると良いです。「used to」を使った問題が出題される事があります。また関係代名詞、whoとwhichを選ぶ問題もよく出題されます。人ならばwho人以外ならwhichと覚えておきましょう。『〜 A ・・・ B』形式も良く出ます。
課題文と設問・選択肢で異なる言葉や表現を使っている事があります。一般常識で判断せず、課題文を参考に答えを選んでみて下さい。例えば、always, only など選択肢の限定語には要注意です。これらの単語があるせいで不正解となる事もありえます。課題文をだいたい理解できても解答選択を間違えてる問題もあるので注意が必要です。微妙な選択肢を排除できる理由が必ず課題文に隠されているはずですので、迷う選択肢が複数残った場合は、消去法で消してゆくと良いでしょう。
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